学生たちと一緒に考えた、在宅医療のこれから
こんにちは、訪問看護ステーションひなたです。
14日に市内の高等学校を訪問し、在宅医療の普及と啓発活動を行ってまいりました。
対象となったのは、将来医療系学校に進学を希望する学生さん約60名。
在宅医療の現状や今後の課題について、グループディスカッションのファシリテーターとして参加させていただきました。
「医療職になぜ就きたいのか?」という質問を学生たちに投げかけると、目がキラキラと輝いていて、彼らの夢や情熱を感じさせてくれました。
この訪問を通じて、新しい医療の未来を担う学生たちの熱意や夢を感じることができ、本当に心温まる時間となりました。彼らとの交流を大切に、私たちも在宅医療の普及と啓発活動を続けていきたいと思います。